R34、使用した1台はAT車

ブルーレイ・DVDも発売され、購入されてまたご覧になっている方も多いと思いますが冒頭で大活躍だったR34。
2リッターのMT車を2台用意し履いていたホイールが違うというのが現在出ている情報ですが、本編を改めて観ると違う可能性があります。


まず、ここは2リッターのGTなのでMT車だと思います。


伊能達を追跡中、ユージが「左反転します!」とバックスピンターンに繋がるシーン。
メーターを見ると中央にAT車にあるシフト位置を表示するゲージが見えます。

装備関係だと、GTと違い純正ナビがあるようでダッシュボード中央に凹みが見えずエアコン下もナビの操作スイッチとCD・MDオーディオで2段になってる感じです。
そうするとこのAT車は25GT-Xの可能性が高そうです。
前期と後期で違いはありますが、はみ刑事の広域201が同グレードのナビ付きターボなので、さらばはそれのNAじゃないかと。




バックスピンターン→ぶつけ合いと横転シーンでは使い分けてたそうですが、バックスピンターンはAT車の方がやり易いと聞いた事があるので25GT-Xなのかなとも思ったり。
GTもMT車という事を考えると横転は勿体無い所がありますが、横転はやはりこっちでしょうかね?
結局どちらも、破損はあるという事になるとは思いますが…。

個人的な比較なので、間違ってるかもしれませんがその時はご容赦下さい。

*追記
外見での見分け方に気付きました。

まずGT。ライトがキセノンになってるのが目立つ特徴ですね。

伊能達が走ってシボレーまで行き乗り込んでからの追跡シーン。
ここがGT-Xでホイールが16インチの純正ホイール(TLVで言うと覆面パトのホイール)を履いてます。

GT-Xの正面のアングル。左ドアミラーも破損していて気付きにくいシーンですが、ライトがキセノンではなく標準タイプです。

このアングルだと分かりにくいですが、ドリフトした際に弾痕が分かるのでGT-XもほぼGTと同様に損傷を再現してあるみたいです。

ぶつけ合いはGTですが、カメラが取り付けてあります。
シボレーも屋根の端辺りにカメラがある感じに見えます。

横転時もキセノンライトなので、GTと見て良さそうです。
横転時に横から映ると6本スポークのホイールだと分かるので、前輪はやはり後から交換したかと。

2台の使い分けは、
GT(MT・キセノンライト・社外アルミ装着)が大半のカースタントに使用。
GT-X(AT・標準ライト・純正16インチ装着)はシボレーの走り出し時のカースタントとバックスピンターンシーン辺りでの舘さんと恭兵さんが乗車した室内のシーンを撮る際に使用という感じで、恭兵さん自身でもどちらも運転しているという事になるかと思います。

因みに違いに気付いた理由はTLVのパッケージです。
パッケージ正面の「ニッサン スカイラインGT」と書いてある上の小さめの写真。
この写真でライトがキセノンじゃないのが分かったので本編を再度チェックしたら違いに気付きました。



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No title

ギブリも同じようにATとMTで使い分けていましたね。ただでさえ生産数の少ない後期型を2台使い分けていたのも貴重ですが…。シボレー・アストロワゴンの屋根にも同じく小型カメラが装着されていますね。

字幕の切り替えが出来ますが、解説の他に台詞の字幕も選択できますね。バン!、ガシャーンなどの効果音も丁寧に入っています(笑)

Re: No title

>歩く岐阜人さん
ギブリはフロントウインドウの車検シールが違うのでそこで使い分けが判断出来ますね。
R34が真上から映るアングルはシボレー側からのカメラでしたね。
シボレーもぶつけ合いで右ドアが凹んでました(笑)
字幕、ちょっと出して観てみましたがレパードのシーンは字幕に「ギャー、ザザザ」みたいなのが出て某ドリフト漫画みたいです(笑)

R34は、本編とメイキング両方を観た感じでの個人的な推測ですがこうじゃないかと思います。

まず諏訪のロケにてGTが銃撃されるシーンを撮り、台本ではバックだったのが前進に変更され瀬木さんが火だるまになる所で左ドアミラー破損。
ここで弾着により穴だらけになり、ミラーも破損して四日市のカースタントシーンへ。
改めて観ると同じGTがバックスピンターンやぶつけ合いしてる感じなので、横転までが全てGT。
横転後にホイールが変わってるのは、ガルシアに撃ち抜かれたのを表現する為にタイヤを切り裂いたので横転後に交換したとか?
この一連のシーンを竹内さんのインタビューの内容の天候もよくなかった事から先にカースタントシーンを撮影。
で、GTは横転で屋根あたりも損傷しているので、もう1台用意していたATのGT-Xに舘さん、恭兵さんご本人に乗ってもらいスタントの合間を繋ぐシーンを後から撮影した。
勝手な想像なので合ってるかは勿論分かりません(^_^;

No title

今後ファンによって明らかになると思いますが、R34についての推測は説得力がありますね(^^) 撮影が夜中だったのでインパネなどよく見えないので分かりにくい部分もありますね。

スタント用のクルマは2台分けて撮影するのが一般的な手法ですが、R34の場合は外観上ホイールを除けば大きな違いはありませんし、サイドミラーの破損もシーケンス順に辿るとアストロワゴンとぶつけ合う破壊シーンもミラーは破損したままになっており、違和感はありませんね。(他の映画など画面が切り替わる時に破壊された部分が直っていたり、破壊される車が途中で型落ちのモデルにすり替わったり…etc.)

ミニカーで再現して遊ぶのが楽しいです(笑)

Re: No title

>歩く岐阜人さん
こういう違いは公開時に観ただけでは気付きにくい点ですね。
TLVのパッケージから、外観の違いが分かったので大体使い分けはこんな感じかと追記してみました。
2台とも、ホイールとライトが違う事を除けば同等の損傷にしてあるからよく見ないと分かりませんね。
違いになるべく気付かない様にした拘りを感じます。
車が変わるのは多いですよね。
この前も現行クラウンがCG爆破かと思ったら、その後実際に爆破した時に多分マリノだと思いますがすり替わってましたよ(笑)

ミニカーで、再現して遊ぶのも楽しいですよね(笑)

初めまして!

私実はさらば あぶない刑事のエキストラに参加した者なのですが、劇用車のスカイライン2台の実物を見ることが出来ました。

AT車の方はMTモードがない事を確認したので2リッターモデルであると思われます。

グレードは恐らくGTかGT Special Edition辺りだと思われます!

いきなりのコメント失礼しました!

Re:

>お父ちゃんさん
はじめまして。
エキストラで参加されたのですか!凄いですねぇ。更に言えば羨ましいです(笑)

R34、実際にご覧になったんですね!
本編だと暗いので不鮮明ですが、恭兵さんがハンドルを切った時にMTモードの今でいうパドルシフト的なスイッチが見えなかったような気もしていたので、気になっていた所が分かりました。
そうすると25系は無くなるでしょうから、そのどちらかとなりますね。
ナビ付きの2リッターとなるとキセノン付いたMT同様にコッチも珍しい仕様ですよね。

貴重な情報ありがとうございますm(_ _)m

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Re:

>非公開さん
そうです。ご無沙汰しております。
ハンネとレパードの話が出てもしやと思ってたら最後の質問で分かりました。
レパードは乗っていたという事は手放されてしまったんですね。
R34、自分も今回さらばを観るまでは前期派でしたが、後期もいいなぁと思ってしまいました(笑)
前期は、ドアピラーが段々剥げてきたりダッシュボードも経年劣化でベタ付きが出たりするのでその点では後期かもしれませんね。
後期は2リッターなのではみ刑事のGT-Xターボと比べたら非力ですが、NAですし維持はしやすいかもしれませんね。
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